数日、暖かい日が続きますね(^ω^)

週頭から過ごしやすくてホントに助かります！

そんな、体もよく動くなか納品した椅子の写真を。。

↓

これは、商業施設に置かれるsofaなんですが形が面白いですね。

全体は4.5mで真ん中でボルト締めです。

↓パカッと

これに、脚が12個入りますね。

これで、張り屋さんで革張りですね。

見かける事がありあましたら座ってみてくださいね。

ではでは。

IDEALというマガジンにwingjointを掲載していただきました。

このマガジンは、僕が以前に店長として働いていたRUSTIC TWENTY SEVENの社長が

発行している本なんです。

今回の本の発行で声をかけていただけるなんて、本当に嬉しいことでした(^ω^)

社長からは家具製作のこともですが、家具業界で仕事を進めていく事のイロハを沢山教えていただきました。

良いものを信じ、それを沢山の方々に共有してもらってこそ仕事になる意味を勉強させていただきました。今、自分が経営者になった事でより有り難みがましたように思われます。

↓

↓

とってもハイセンスなマガジンとなっておりますので、皆さんご覧になってくださいね！

ではでは。

週末はとても暖かい日が続きましましたね(´∀｀)

そんな土日は集中作業日なので、出かけることなくベッド製作してましたね。

(ベッド枠)

サイズ：ｗ1950×d980×h100

：ｗ1950×d780×h100

材料：ウオルナット材

仕様：合板の2枚落とし込み。マットレス別

レベル合わせのアジャスター付き

↓

↓

なんとも、写真の色が褪せてますがなんだろ？？

太陽かな。。

まあ、写真はせておき無事に納品も完了しましたので、今週も頑張りましょう！

今週は、木部をドカっと作って脚の修理をしてお客様の所まで打ち合わせなどしてましたね。

そんな一週間の出来事です(´∀｀)

↓木部をドカっと

↓修理の脚折れを、新しく丸棒を作って

↓打ち合わせの帰りに海老名SAで一休み(´∀｀)

フットワークを軽くして、体調整えて元気に仕事しないとですね！

ではでは、週末は暖かいらしいですよ(^ω^)

一月も中旬になり、日中も寒い日が続きますね(´∀｀)

猛暑に比べたら厚着すればなんとかしのげるので、体調も楽ですかね。。

そんな中、今回ご紹介するお写真は2分割のsofa木部です。

イギリスや北欧系のリビングなどでよく見ることが出来る背中の後ろが丸くなってるsofaです。

今回は某ホテルのロビーに設置するらしいですね。

↓5mを2.5mづつに2分割して現場で設置しないと搬入ができないので、真ん中でボルト締めです。

なかなか、こういうsofaの木部をご覧いただけないかと思うのですが、

背中の丸みは細かく板を挟んで形作るんです。

木部を仕上げる上で大事なことは、布地に負担をかけないように合板と無垢材を

うまく要所で使用する事です。そうしないと布地を貼ってから無垢材の捻れや割れ、

合板の耐久性などいろいろ問題が出てくるんですね。。

でも一番大事なのは、長く使用できて布地が汚れたら沢山張替えが出来る木地を作ることです。

張替えが出来ない木地は張替えが出来ないから、残念ですもんね！

ではでは、手足かじかんで大変ですがインフルエンザに気をつけて(^ω^)